こんにちは。
橋本慎吾です。
名刺ホルダーが手元にある方、今までに交換した名刺を並べてみてください。
では、次に一枚ずつその名刺をチェックしていってください。
全員顔と名前が一致して思い出せますか?
正直言うと、私は思い出せない方が数百人います。
私の記憶力や管理状況の問題でもあるのですが、
逆の立場を想像してください。
名刺交換した人に自分を思い出してもらえない状況が発生しているとして、それを相手のせいに出来ますか?
あなたの記憶力が悪いんですよ!
ちゃんと管理して思い出せるようにしておいてくださいよ!
そんなこと言えませんよね。
もっと突っ込んで聞きますね。
そんなお客様に思い出してもらえない名刺なんて配る必要ってありますか?
何の為に名刺を配っているんでしょう。
仕事だからでしょうか?
相手が渡してくるからでしょうか?
会社命令だからでしょうか?
違いますよね。
名を刺す!
名前を覚えてもらうこと!
ですよね。
そして、必要な時に思い出して頂いて問い合わせをもらったりするため、多くの場合が集客のためですよね。
それなら、しなければいけないことは一つ!
続きは動画、ラジオにて!
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